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導入事例:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン様|レポートシステム(Market Watcher)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメントジャパン様

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメントジャパン様

【ロゴ】20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメントジャパン様 やはり弊社に限らず、
どの業界も重要視しているのは「店頭」「売り場」でしょう。
お互いにタイムリーに情報を共有して、
どう取り組むかを、流通側と一緒に考えて対処していくことが
重要なんだと思います。

「以前は紙と使い捨てカメラで・・・。」

インタビュアー:メディアフラッグ社(以下、MF社)との出会いについて
ご担当者様:『マーケット・ウォッチャー』の記事が日経のビジネス誌に掲載されたのを拝見しまして、「これは面白いのではないか」と社内で話していたのですが、タイミング良くMF社の営業の方にお会いしまして、「あ、これこれ!」という感じで、導入決定に至るまではそんなに時間はかかりませんでしたね。
インタビュアー:「マーケットウォッチャー」を利用される前に御社が抱えていた問題点や課題は?
担当者様:従来は、紙でやっていました。MDさんには使い捨てカメラを使用してもらって、基本的に紙のレポートフォーマットがあって、手書きで基本データをラウンド毎に書き込んで、まとめてレポートしてもらっていました。そのレポートを分厚い束でドカッと一月分まとめて送ってもらってそれをひとつひとつ目を通していくという、非常にアナログ的な手法でしたね。そして吸い上げてきたレポートのデータを拾い上げていくという状況でした。非常に手間もかかるし、MDからのレポートからデータを見るまでの時間差が結構ありましたし、なんとかならないかと思案していました。紙の場合は、紙をめくって見るだけですので、ただ順番で見るだけです。これを日付ごととか、ラウンダーごととか、相手先ごととかに仕分けしようとするのは容易ではなかったですね。
集計等は手作業で行っておりましたが、写真も、MDの方に使い捨てカメラで撮影してもらって、あがってきたプリントを糊でペタペタと紙のレポートに貼っていくわけですね。一部のスタッフからすると、そういうアナログ的な手法の方が「見る」という観点からは見やすかったという声も確かにあります。ただ、そのプロジェクトに関係するスタッフ全員にレポートの回覧が行き渡るには時間がかかってしまいます。同時に数チームに回覧したりする場合だと、毎回大量のレポートをコピーして何セットかをシェアしてみたいな大変面倒なことになってしまいました。「ある期間のこの商品のMD展開をまとめたい」というようなときには、そのスタッフは紙のデータをいちいちめくっていって、販売動向を掴んでということです。

「費用対効果は?」

インタビュアー:導入されるにあたっての対策は?
担当者様:若干の抵抗はありました。紙で見れた方が安心感があるとか。カスタマイズやシステムを導入するにあたっての初期コストやランニングコストはどれくらいかかるのかとか。そのあたりは検討されるべきだという意見はありました。
インタビュアー:導入までの期間は?
担当者様:「マーケット・ウォッチャー」を知って、すぐに検討に入りました。2005年の7月にお話をさせていただいて、導入のセミナーを8月に行いまして、9月には正式に導入しました。
インタビュアー:利用されている人数は?
担当者様:実際に常時活用するのは20人くらいでしょうか。その他、セールス部門とマーケティング部門及び、現場のMD同士で閲覧できるようにしています。
【図】

「リアルタイムでの情報発信、データベースマーケティングへ」

インタビュアー:導入された効果は?
担当者様:まず、画期的だなと思ったことは、送る側からは携帯電話ひとつでレポート・写真を送れ、見る側からはオンタイムでアップデータされたものを閲覧できることです。そして、全てがシステム化されているので、集計されている様々なデータをすぐに探せるわけです。
今までは紙で保存していたデータをひっくり返して探す必要があったのですが、レポート時から全てをデータベース化できることによって閲覧と分析がが容易になりました。当然作品が変われば売り場も変わっていくわけですが、その変化を時系列に閲覧できるのもメリットのひとつと言えます。
また、アナログ的手法では限界があったのですが、キャンペーンもしくはプロモーションごとに関連する写真を1画面で閲覧することもでき、全体の雰囲気や様子をイメージして業務に活用することが出来るようになりました。さらに、レポートされてきた情報を元に資料を作成する際にも、写真や数値的なデータの活用が出来ますので大変便利です。 そして、今回のバージョンアップ(2007年5月時点)では、閲覧者側でのログイン履歴の管理機能等の要望を今回のバージョンアップ(2007年5月時点)で機能に組込んで頂き、、カスタマイズや要望に関しても柔軟に対応して頂いています。

「流通との情報共有を行い、店頭の活性化」

インタビュアー:今後の構想やご要望がありましたら、是非お聞かせ下さい。
担当者様:今回のバージョンアップでおおかたの要望にはご対応頂いています。今回の最大の課題は「更なるスピードアップ」でした。特に閲覧に関してですが、表示されるまでの時間が遅かったのですが、バージョンアップにより1~2秒ほどで表示されるようになりました。 今後の構想として検討していることは、導入時からの懸案なのですが、得意先様へも店舗のレポートを開示することです。 やはり弊社に限らず、どの業界も重要視しているのは「店頭」「売り場」でしょう。お互いにタイムリーに情報を共有して、どう取り組むかを、流通側と一緒に考えて対処していくことが重要なんだと思います。現在の売り場は、人員の削減や効率化によって充分な専門の知識を持っているスタッフが少なくなっていきている上、スタッフの入れ替えが頻繁に行われようになっています。互いの情報を共有しあい、現場で常に相互でアクションを起こして売場を作っていくということが大事なんだと思います。店舗数に限らず得意先様の本部が、いつも全店舗の細部に目を配っているというのも難しいと思いますので、そういう意味では、簡単に売り場の現状を把握し分析できるツールがあるというのは大事だと思います。
インタビュアー:MDの方たちから様々な情報を集める中で、新しいものに取り組んでいくといったことはありますか?
担当者様:ツールとしての機能は充実し、既に新しい取り組みを始めたといえます。ですが、逆に「これを使ったらこんなこともできる」とか「こういう使い方しているところもある」といったことを今後提案してもらえるといいですね。

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